2026-08-27
夜泣き対応中の、あの手持ち無沙汰な時間について

夜泣きって、ずっと大変なわけではなくて、実は「暇」な瞬間もたくさんあります。
抱っこしてゆらゆらしている間、授乳している間、体は拘束されているのに、頭は意外と空いている。そんな時間が、夜中に何度もありました。
そういう時、私はよくスマホでTwitterに愚痴を書き込んでいました。「リポビタンDあげたい」というコメントをもらって、思わず笑ってしまったのもそんな夜のひとつです。
でも、いつもスマホを見ていたわけではありません。ただぼーっと、泣き止むのを待つだけの時間もたくさんありました。何も考えず、何も見ず、ただ終わるのを待つ。今思えば、あれもひとつの耐え方だったのかもしれません。
夜泣き対応は、体力も精神力も削られる大変な時間ですが、同時にとても手持ち無沙汰な時間でもあります。大変さの中に、ぽっかり空いた「暇」があるというのは、経験した人にしかわからない感覚だと思います。
もしその暇な時間に、同じように誰かが起きて対応していると知れるだけで、退屈さも孤独感も少し違って感じられるかもしれません。
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